2002年に「ベーレンプラッテ」をオープンして以来、何度ヨーロッパに買い付けに行ったのか、詳しくは覚えてはいませんが、すでに100回以上は行ったと思います。
日本でも数多くのレコードショップがありますが、当店のように取り扱う商品のほとんど(ほぼ全部と言ってもいでしょう)が買い付けでのLPというのはそんなにはないと思います。
現代のようにITが発達した現在では、直接買い付けより合理的な仕入れ方法は結構あると思います。
では、なぜ買い付けにこだわるのか?
先日動画サイトで(音楽ジャンルは違いますが)、当店と同じように海外買い付けを積極的に行っているショップの動画を見つけました。
その中で、店主さんが、
「なぜ買い付けに行くのですか?」
という問いに、
「行きたいから!」
と答えられておられました。
私も同感!
とにかく、現地に行ってレコードに触れ、音楽に触れたいからなのです。
次回以降はもうちょっと、私の「買い付け」についてお話ししましょう。

クラシックレコード専門店・(株)ベーレンプラッテ 代表取締役
1961年新潟生まれ。
10代からクラシック音楽やオーディオをこよなく愛し、大学・大学院では建築音響を専攻(工学修士)。修了後は、ホールやオーディオルームなどの設計・施工などに従事。2002年からは、輸入クラシックレコード専門店であるベーレンプラッテを立ち上げ現在に至る。
年数十日はヨーロッパ(オーストリアやドイツなど)で過ごし、レコード買い付けや各地のコンサートホールやオペラハウスを奔走する毎日を送っている。
アナログ(音元出版)や放送技術(兼六館出版)などの雑誌にも多数寄稿。
クラシックレコードの世界(ミュージックバード)などの番組でも活躍。
五味康祐のオーディオで聴くレコードコンサート(練馬区文化振興協会)講師。
ウィーン楽友協会会員
ベーレンプラッテ
店主やスタッフたちが、直接ヨーロッパで買い付けをした良質なクラシックレコードのみ扱う専門店。
また、店舗でも使用している店主たちが厳選したレコードケア用品(クリーニングマシンやオリジナル内袋など)も販売中。
<公式SNS>
Facebook:ベーレンプラッテ
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